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Startup Weekend 守山 Vol.9

2024-06-21(金)18:30 - 2024-06-23(日)21:30 JST
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★早割!★【通常】3日間参加チケット(社会人) 5,500円 前払い
申込締切
5月20日 23:55
【通常】3日間参加チケット(社会人) 6,000円 前払い
申込締切
6月21日 16:30
★早割!★【通常】3日間参加チケット(大学生) 3,500円 前払い
申込締切
5月20日 23:55
【通常】3日間参加チケット(大学生) 4,000円 前払い
申込締切
6月21日 16:30
【通常】3日間参加チケット(高校生以下) 無料
申込締切
6月21日 16:30
【金曜のみ】懇親会&ピッチ見学チケット 1,000円 前払い
申込締切
6月21日 16:30
【土曜のみ】コーチセッション見学チケット 無料
申込締切
6月21日 16:30
【日曜のみ】最終プレゼン&懇親会チケット 2,500円 前払い
申込締切
6月21日 16:30
応援チケットA 5,000円 前払い
申込締切
6月23日 21:30
応援チケットB 10,000円 前払い
申込締切
6月23日 21:30
参加の皆様には5食(金曜日の夕食、土曜日の昼食と夕食、日曜日の昼食と夕食)と飲料が付きます。日曜日の最終プレゼンはチカ守山(https://chika-moriyama.com/)に移動して行いますので、最終プレゼン&懇親会のみ参加の方はチカ守山にお越し下さい。キャンセルに伴う返金は2024年6月14日(金)の23:55まで受け付け致します。それ以降は食事人数の確定等により返金できかねますのでご了承下さい。

詳細

新しいビジネスを作り、世界を熱く盛り上げよう!

Startup Weekendは、2007年に米国で始まった起業体験イベントです。世界160ヶ国以上で開催され、日本国内では2009年から開催が始まりました。これまでに、東京や大阪など大都市だけでなく、鳥取や和歌山など地方都市でも開催され、のべ5,000人以上が参加しています。

【こんな方におすすめ!】

*起業やフリーランスでの独立を考えているが、仕事では関わりは少ないというビジネスパーソンの方
*社会的課題の解決につながる新しいアクションを考えて実行してみたいと考えている方
*アントレプレナーシップや新しい技術に興味がある方
*企業や大学、研究機関などで、研究開発・新規事業開発に取り組んでおられる方
*高校生、大学生、大学院生で、新しいチャレンジをしてみたい方
*既になんらかの分野で起業されており、新たな事業を始めることにも興味ある方

など様々な関心やバックグラウンドをお持ちの方のご参加をお待ちしております。Startup Weekendは、多様な方が集まり化学反応を起こる場であること、そこに大きな価値を持っています。過半数の方が1人で初めて参加する方々です。初めてでもまったく心配はいりません。

【Startup Weekendとは】

Startup Weekendとは「スタートアップ体験イベント」です。週末の3日間だけで、参加者は新しいアイデアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。Startup Weekendでは1日目(金曜日)の夜に、ビジネスのアイデアがある方が1人1分ずつ、アイデアを発表する「1分ピッチ」から始まります。ピッチ後に投票を行い、3人以上でチームを組み上げ、最終日(日曜日)の17時までにユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。参加者はハッカー、ハスラー、デザイナーといういずれかの役割を選び、チームを組みます。ハッカーは機能・プロダクトの開発、ハスラーは顧客開発と検証、デザイナーは学びに基づく改善を主に担当します。

Startup Weekendはアイデアソンやハッカソン、ビジネスプランコンテストではありません。顧客の課題を発見する、プロダクトを組み上げる、課題解決ができているかの検証を繰り返す、この3つを54時間という限られた時間の中でどれだけ実行できるかチャレンジしてもらいます。チームで起業する上で必要なことすべてが凝縮されたプログラムです。

Startup Weekendとはチャレンジを続ける人々のためのコミュニティの名称でもあります。オーガナイザーと呼ばれるStartup Weekendに参加した経験を持つ運営メンバーの手で3日間のイベントは作り上げられ、ファシリテーターと呼ばれるStartup Weekend公認の資格を有したメンバーがイベントの進行を行うという形でコミュニティが成り立っています。

Startup Weekendは老若男女あらゆる人に門戸を開いています。興味を持ってくれた方はぜひ一歩を踏み出してコミュニティに参加して下さい。きっと新たな道が拓けるはずです。
イベントの内容については、こちらの紹介ページも参照下さい。https://peraichi.com/landing_pages/view/startupweekendmoriyama/
また昨年のStartup Weekend守山 Vol.8の様子を動画にまとめていますので、ぜひご覧下さい。
https://youtu.be/0V_qby4oocQ?si=RCmOHZhKJwbgXNDj

【ルール】

このたび開かれる「Startup Weekend 守山 Vol.9」はノンテーマ、つまり、どんな分野のアイデアであっても1分ピッチしていただいてOKです!ハードウェア、AI、Web3、教育、環境、観光、SDGsなど何でもOKです!ただし、現在すでに開発に着手しているアイデアは対象外です。まだ頭の中にあるアイデアだけをお持ち下さい。みんなの斬新なアイデアを、みんなでカタチにしましょう!

【イベントの概要】

1日目(金曜日18:30~21:30)

懇親会でお互いのことを知るところから始まります。ビジネスアイデアや解決したい社会的課題がある方は、1分間のピッチをしていただきます。上述のルールに書いたとおり、どんなアイデアでも構いません。ピッチは希望者のみですので、ピッチをしないことを選択するのも自由です。ピッチ後に投票を行い、票を集めたアイデアを中心にチームを編成し、1日目は終了です。

2日目(土曜日9:30~21:30)

朝からチームでアイデアをカタチにしていきます。午後には、起業経験がある方や支援されている方をコーチとしてお招きし、各チームに対するコーチングを実施します。

3日目(日曜日9:30~21:30)

17時からの最終プレゼンに向けて仕上げていきます。17時から各チームは順番に5分間の最終プレゼンを行い、審査を行う審査員との5分間の質疑応答を実施します。全てのチームがプレゼンを終えると、審査員の合議によって優勝チームを決定・発表します。審査基準は世界共通であり「Validation:検証」「Execution & Design:課題解決の実践とデザイン」「Business Model:ビジネスモデルと収益性」の3点となっています。※審査基準については1日目に詳しい説明があります。

大切なのは、3日間のStartup Weekendのイベントが終わったらそれで終わりではなく、その時が全ての始まりだということです。ぜひ、それを体感しにお越し下さい!忘れられない3日間となると思いますが、どんな3日間にするかはあなた次第です。皆様にお会いできるのを楽しみにしております!!

なお、3日間全て参加していただくのが望ましいですが、一時的に抜けていただくことも可能です。土曜日の朝から参加していただくこともできます。アルバイトや家庭の用事などどうしても外せない用事があって2日目だけ不参加という方もStartup Weekendではよくあることですので、お気になさらず参加申し込みいただけると幸いです。

【スケジュール詳細】

6月21日(金) 6月22日(土) 6月23日(日)
18:15 開場・夕食・懇親会 09:30 会場オープン 09:30 会場オープン
19:00 ファシリテーション 10:00 ファシリテーション 10:00 ファシリテーション
20:00 1分ピッチ・質問タイム 14:00 コーチング・セッション開始 15:00 プレゼン前テックチェック
20:30 投票・アピールタイム 16:00 コーチング・セッション終了 17:00 最終プレゼン
21:00 チームビルディング 18:30 ファシリテーション 18:30 審査発表・夕食・懇親会
21:30 1日目終了(解散) 21:30 2日目終了(解散) 21:30 3日目終了(解散)

※1日目の参加が遅れる場合は20:00頃までに会場に到着していただければピッチおよびチームビルディングに加わることができます。2日目の朝から参加して1日目にできたチームに加わってもらうこともできます。なお、2日目・3日目の活動をオンラインで進めていただくこともできます。1日目のチームビルディング終了後にチーム内でご相談ください。

 

Startup Weekend 守山応援プロジェクト!

「守山のために何かをしたい!」
「Startup Weekend 守山に参加したいけどできないから、応援する!」
そんな熱い想いをカタチにするため、応援チケットをご用意させていただきました!

応援チケットA:5,000円

・イベント終了後の開催レポートにお名前または団体名を掲載いたします。
 ※掲載するお名前をチケット購入時のフォームに記載していただくようお願いします。

応援チケットB:10,000円

・イベント終了後の開催レポートにお名前または団体名を掲載いたします。
 ※掲載するお名前をチケット購入時のフォームに記載していただくようお願いします。
・最終プレゼンを撮影した動画の視聴権を提供します。
 ※ライブ配信ではなく、イベント終了後にアクセス方法をご連絡いたします。

 

【プレイベント】

Startup Weekendってどんなイベントなのかもっと知りたい!って思った方は、プレイベントにご参加いただけるともっと詳しく知ることができます。2回開催のいずれも無料!ですので、奮ってご参加下さい。

【第1回プレイベント】
「子育てママが新しい扉を開いた瞬間 -誰もが持っている可能性に気づく-」
開催日時:2024年4月21日(日) 10:00~12:00
場所:あまが池プラザ(滋賀県守山市勝部一丁目13番1号) +Zoom参加
参加費:無料
ゲスト:熊谷理美さん、山田彩さん

イベントの詳細及び申し込みはこちらのフォームから
https://forms.gle/iDZQYoKx4FNJX3zr9

 

【第2回プレイベント】
開催日時:2024年5月18日(土) 14:00~15:30
場所:今プラス(滋賀県守山市梅田町85-7) +Zoom参加
参加費:無料
ゲスト:中野龍馬さん、辻早紀さん

イベントの詳細及び申し込みはこちらのフォームから
https://forms.gle/7cV5pa4bmanqTX9a9

  

◆審査員 Judge(敬称略)

3日目夕方の審査を担当される審査員のご紹介です。

北川 雄士(きたがわ・ゆうじ)
株式会社いろあわせ 代表取締役

株式会社博報堂に入社。テレビCMの制作担当営業にて、数々のコンペを勝ち抜き、売上の大幅増にも貢献。その後、シナジーマーケティング株式会社へ転職。30名のときに人事部門の立ち上げから責任者として参画し、上場を経て200名を超えるまでの組織づくりや、採用・人財開発の中核を担う。2014年独立。フリーの人事として生きながら、働くことや日々の疑問を学生・社会人と語り合う「ぶっちゃけ!(仮)」を5年で170回開催。長らくの人事キャリアの中で、多様な価値観を受け入れ、認め合うことの中にこそ、これからの豊かさがある、ということに気付く。一人ひとりのいろを大切にし、多様な生き方や選択肢を広げるため、敢えて都市部ではなく地方の可能性に着目し、2015年10月に株式会社いろあわせを設立。同年末に地元でもある滋賀県彦根市へ移住。現在は「魅力の再発見」をキーワードに、企業/人/地域と向き合い、ここが持つパフォーマンスを最大化させるための、大学での講演、企業コンサル、雇用や移住等の行政課題の解決など、様々なプロジェクトに参画中。神⼾⼤学経営学部卒。

 

高橋 美江(たかはし・みえ)
株式会社セレンディピティ代表取締役
美容師/ヘアメイク/講師/民泊運営

1981年守山市生まれ。
2009年Hair Dresser TiCA開業。
有名集客サイト受賞サロン。毎月100名以上のお客様を担当し、県内同規模サロントップクラスの売上。趣味の旅行好きが高じ2018年守山市第一号の住宅民泊事業者となり、Airbnbスーパーホストを連続更新中。民泊運営やプロデュースも手がける。これまでの経験を活かし、全国で講演も行っている。2023年1月より月に一度のペースで子ども食堂「まほうの食堂」の開催や市内各地でイベント開催。

 

小田柿 喜暢(おだがき・よしのぶ)
大洋産業株式会社 代表取締役

大洋産業に入ったのは2000年。バブル景気華やかな1987 年に大学を卒業し、草津にある半導体製造関連の大手電機メーカーにエンジニアとして就職。そこで5年間勤めたのち、京都にある医療機器関連の実力主義の中堅メーカーに転職。そこで8年間、医療検査機器の開発にたずさわりながら、経営幹部候補としても活躍。社長から経営について学ぶ機会を得るなど、技術者としても管理者としても、とても多忙ながら大いに充実した時間を過ごした。しかし一方で、「家族をおざなりにしている」という思いも強く、一生続ける仕事ではないとの反省から、思い切って中堅企業を辞めて、自宅のある地元の彦根で仕事を探すことを決心。地道にハローワークに通い、業種は製造業にだけ絞って探したところ、大洋産業の求人広告をみつけ面接を受けることになった。こうして、一般の管理職として大洋産業での日々をスタート。2008年に社長に就任。しかし、2代目オーナーそして創業者の相次ぐ急逝により、親族外からの突然の事業承継となった。2024年3月コワーキングスペース「ものづくりラボ dew spot」を設立し、スタートアップ支援を行う事業を始める。

 

◆コーチ Coach(敬称略)

2日目午後のコーチングを担当されるコーチのご紹介です。

齋藤 恵子(さいとう・けいこ)
合同会社コミニタス代表社員
保育士・幼稚園教諭
イベントコーディネーター

身近な地域であたたかい繋がりを作り、私たちのまちをより住みやすく、安心して暮らせる環境にしたい。そんな想いから2018年に子育てサークルを立ち上げ、その後様々な子育て支援に関わってきました。現在コミニタスでは、親子の集いの場所となるコミュニティスペースを運営。他にも子育てイベントのコーディネートなど、地域女性と企業・行政の懸け橋となる活動を続けています。

 

伊東 竜成(いとう・たつなり)
(株)大津衛生社 代表取締役社長
大津環境整備事業協同組合 代表理事
NPO法人 堅田21世紀の会 会長(理事)

大学卒業後、家業のゴミ収集運搬業を営む(株)大津衛生社に入社。26歳で社長就任、32歳で会社倒産の危機を経験し、41歳で4人目にして女の子を授かる。44歳のとき大津市の同業者4社をまとめ事業協同組合を設立し理事長に就任。昨年46歳でNPO法人設立し初代会長に就任。現在おうみ未来塾17期生として地域プロデューサーになる為日々勉強中。1976年滋賀県生まれ47歳大津市在住、夢は陶芸家で4児のパパ。
 

西村 敏(にしむら・さとし)
日本政策金融公庫 国民生活事業本部 京都創業支援センター所長

2000年、国民生活金融公庫(現日本政策金融公庫)入庫。2020年9月より現職。
セミナー等、創業に関する情報発信のほか、創業希望者の相談対応など、多くの
創業支援に携わる。また、日本公庫主催の「高校生ビジネスプラン・グランプリ」
エントリーに向けた高等学校での出張授業など、起業教育にも取り組んでいる。

 

島田 利恵(しまだ・りえ)
栗東市議会議員

滋賀県長浜市生まれ。現在は滋賀県栗東市に在住。滋賀県立虎姫高等学校を卒業後、株式会社滋賀銀行に入行。出産をきっかけに退職し、出産後は多種多様な業種に就職。2019年にSNS講師として起業。SDGsと関わるようになり、一般社団法人未来技術推進協会が開発した「SDGsボードゲーム」の上級ファシリテーターに認定されたことをきっかけに、SDGsを楽しくジブンゴトに学んで欲しいとの思いから、SDGsをもっと身近に感じられるように全県77団体96事例を2ヶ月で集め、全国初の『滋賀県版 SDGsボードゲーム』を作成。クラウドファンディングで集まった約200万円で、学生ファシリテーター7名を養成するとともに、市立中学校や県立高等学校6校でSDGs学校研修を実施。NHKやびわ湖放送、読売新聞、Yahoo!ニュースなどの取材を受ける。2020年2月に滋賀県守山市で開催された「第1回食品ロス削減アイデアソン」で優勝。2022年7月には、誰もが安心してチャレンジできる世界の構築を目的に一般社団法人あもる+を設立。代表理事に就任した。SDGsをキッカケとして企業と学生をつなぐ「コドモとオトナの文化祭」を開催している。2023年4月栗東市議会選挙に立候補し当選。行動理念は「あった方が良いことで、まだ無かったら作る。した方が良いことで、まだ誰もしていなかったらする。頭に浮かんだことはできること」

 

【主催】

特定非営利活動法人Startup Weekend 

 

【ご協賛】

京都信用金庫 様

 

株式会社 村田製作所 様

 

株式会社 大生産業 様

 

株式会社みらいもりやま21 様

 

守山商工会議所 様

 

株式会社ペーパル 様 ロスチェンジプロジェクト

《日本全国・通年スポンサー》弥生株式会社 様
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《日本全国・通年スポンサー》G's ACADEMY 様
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【ご後援】 

守山市 様

 

日本政策金融公庫 様

 

運営メンバー

ファシリテーター

福井 健司(ふくい・けんじ)

1982年生まれ。奈良県大和郡山市出身。
奈良工業高等専門学校→豊橋技術科学大学→奈良先端科学技術大学院大学(修士課程)を経て、新卒で電機メーカーに就職。スマートフォンやパソコンの企画・開発・販促に従事。現在はフィンテック系企業で、プロダクト企画に従事。16年2月にStartup Weekend 東京に初参加。Startup Weekendの理念に共感して運営にも参画。故郷の奈良で計5回のStartup Weekendを開催(オフライン開催4回、オンライン開催1回)。好きな言葉は「誰でも人のためになれる」

 

オーガナイザー

矢野 喜樹(やの・よしき)
尾池工業株式会社 事業推進チーム

1975年京都生まれ、滋賀県守山市在住。電機メーカー2社を経て現在は尾池工業グループで勤務。エンジニアからスタートし、現在はプロジェクトマネジメントや新規事業開発に携わっている。現業と並行して、「一人一人のイノベーションが実現できる環境を作る」をテーマに複数の社外プロジェクト・コミュニティで活動中。SW守山には第2回に参加。この場から新たな価値が生まれて形になるのをサポートしたいとの思いで、その後オーガナイザーとして関わっている。

 

内藤 朗人(ないとう・あきひと)
株式会社村田製作所
中小企業診断士

大学院卒業後、電子部品メーカーへ入社。米国赴任を経て帰国後も新規事業に挑戦中。2020年11月に中小企業診断士取得。企業内診断士として、新規事業に挑戦する滋賀、京都の飲食店や食品小売などの支援に奮闘。自身もクラウドファンディング、出版、執筆そしてまちづくり事業に取り組んでいる。

 

岩屋 良美(いわや・よしみ)
グンゼ株式会社

1990年生まれ。大学院卒業後、プラスチックメーカーに入社。食品包材の商品開発を担当する中で、マーケティングに興味を持ち、Startup Weekend 守山Vol.7に参加。ゼロからアイデアが形作られる貴重な体験ができるこのセミナーを沢山の人に知って、経験してほしいという思いからオーガナイザーを志願した。

 

山本 りか(やまもと・りか)

入社後即部署を任され月商1千万を10か月で1億円にした実績あり。商売人の家庭に生まれビジネスやマーケテイングが日常会話の中で育つ。SNSやインターネットを使い中小企業や個人事業主のサポートをする。2021年より枚方市地域活性化支援センター経営相談員就任。また、売れるスマホ写真の撮り方講座も開催▶有名一部上場企業福利厚生,公共団体多数依頼有|全国出張可|日本最大不登校の会主催│Startup Weekend守山にはVol.7より参加。貴重な3日間を過ごし多くの人にこの熱い場所を知ってほしいと思いオーガナイザーとして参加。

 

東 紘世(あずま・こうせい)
立命館大学 生命科学部 / NeiPia合同会社 代表社員

2004年滋賀県に生まれ、18歳の時に教育支援を目的にNeiPia合同会社を創立。それ以降高校生社長として多くのイベントなどに登壇させていただいています。
地域創生・ワークショップ・教育・コミュニティーなどが専門分野です。大学では生物学を専攻しています。同年2月 SW Hikoneにて優勝経験あり。

 

山添 ゆうき(やまぞえ・ゆうき)

大学院卒業後、日本の電気通信事業者へ入社。
ネットワークエンジニアとしてMVNOサービスの企画、開発、保守と幅広く担当。
IoTに興味を持ち静岡県の米農家のDX化に成功。
この経験をもっと沢山の方に広めたく自身で起業に挑戦中。
Startup Weekend 守山は Vol.8より参加。
このイベントで経験した創造性を多くの人と共有したいと思い、オーガナイザーを志願しました。

コミュニティについて

Startup Weekend Moriyama

Startup Weekend Moriyama

Startup Weekend Moriyama(守山)コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開催され、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの週末で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でも...

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