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【開催中止】Startup Weekend 守山 Vol.2

2020-03-20(金)18:30 - 2020-03-22(日)21:30 JST

future lab

滋賀県守山市吉身二丁目5-9

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申し込み受付は終了しました

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【通常】3日間参加チケット 8,000円 前払い
【通常】3日間参加チケット(大学生) 6,000円 前払い
【通常】3日間参加チケット(高校生以下) 4,000円 前払い
【金曜のみ】懇親会&ピッチ見学チケット 2,000円 前払い
【土曜のみ】コーチセッション見学チケット 1,000円 前払い
【日曜のみ】最終プレゼン&懇親会チケット 3,000円 前払い
【金曜+日曜】ピッチ見学&最終プレゼン&懇親会チケット 4,500円 前払い
応援チケットA(お名前掲載) 1,000円 前払い
応援チケットB (お名前掲載+最終プレゼン映像閲覧) 3,000円 前払い
参加の皆様には5食(金曜日の夕食(懇親会)、土曜日の昼食と夕食、日曜日の昼食と夕食(懇親会)が付きます。キャンセルに伴う返金は、2020年3月19日(木)の23:55まで受け付け致します。それ以降は食事人数の確定等により返金出来かねますのでご了承ください。返金時にはStripe/銀行振込手数料を引いて全額返金致します。

詳細

【3月5日発表】新型コロナウイルス感染症の拡大に関して

新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受けて、Startup Weekend 守山のオーガナイザーチームは、本イベントの開催を中止にすることにしました。すでに申し込まれた方には非常に申し訳ないですが、返金手続きを行ってまいりますので、しばらくお待ち下さい。

起業が体験できる3日間「Startup Weekend」が滋賀県守山市で開催!

Startup Weekendは、2007年に米国で始まった起業体験コミュニティの名称であり、イベントの名称でもあります。世界150ヶ国以上で開催され、日本国内では2009年から開催が始まりました。これまでに、東京や大阪など大都市だけでなく、鳥取や和歌山など地方都市でも開催され、のべ5,000人以上が参加しています。

新規事業を立ち上げたい方!起業を体験したい方!仲間を集めたい方!守山市に興味がある方!熱量のある場がとにかく好きな方!頭の中で考えるのはやめて、実際に行動に移してみませんか?

【こんな方におすすめ!】

*起業やフリーランスでの独立を考えている方
*起業や新しい製品に興味がある方
*新規事業の立ち上げに関わっている方
*新しいことに挑戦したい方
*一緒に挑戦する仲間を見つけたい方
*守山から世界を変えるビジネスを作りたい方   

など様々な関心やバックグラウンドをお持ちの方のご参加をお待ちしております。Startup Weekendは、多様な方が集まることで多くの化学反応が起こる場であること、そこに大きな価値を持っています。

過半数の方が1人で初めて参加する方々です。初めてでもまったく心配はいりません。

【Startup Weekendとは】

Startup Weekendとは「スタートアップ体験イベント」です。週末の3日間だけで、参加者は新しいアイデアをカタチにするための方法論を学び、スタートアップをリアルに経験することができます。Startup Weekendでは1日目(金曜日)の夜に、ビジネスのアイデアがある方が1人1分ずつ、アイデアを発表する「1分ピッチ」から始まります。ピッチ後に投票を行い、3人以上でチームを組み上げ、最終日(日曜日)の17時までにユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のビジネスモデルを一気に作り上げます。参加者はハッカー、ハスラー、デザイナーといういずれかの役割を選び、チームを組みます。ハッカーは機能・プロダクトの開発、ハスラーは顧客開発と検証、デザイナーは学びに基づく改善を主に担当します。

Startup Weekendはアイデアソンやハッカソン、ビジネスプランコンテストではありません。顧客の課題を発見する。プロダクトを組み上げ、仮説の適切さ、課題解決ができているかの検証を繰り返す。これを54時間という限られた時間の中でどれだけ実行できるかチャレンジしてもらいます。チームで起業する上で必要なことすべてが凝縮されたプログラムであり、Startup Weekendとはチャレンジを続ける人々のためのコミュニティの名称でもあります。オーガナイザーと呼ばれる、Startup Weekendに参加した経験を持つ運営メンバーの手で3日間のイベントは作り上げられ、ファシリテーターと呼ばれるStartup Weekend公認の資格を有したメンバーがイベントの進行を行うという形でコミュニティが成り立っています。

「お!面白そうだ!」と思われた方はぜひ申し込みをしていただきたいのですが、「心配だなあ」と思われた方は、Startup Weekend 守山のオーガナイザーが作成したレポート「Startup Weekendって何ですか?」や、平成最後のStartup WeekendだったStartup Weekend 白浜に参加された小林洋実さんのレポート や、参加が不安な方へ参加をおすすめする理由を説明されている記事「Startup Weekend 参加をためらう10の理由?」などをご一読いただけると幸いです。

【Startup Weekend 守山の開催テーマ】

今回の開催はノンテーマ、つまり、どんな分野のアイデアであってもOKです!ハードウェア、AI、教育、環境、観光など何でもOKです!ただし、現在すでに開発に着手しているアイデアは対象外です。まだ頭の中にあるアイデアだけをお持ちください。みんなの斬新なアイデアを、みんなでカタチにしましょう!

【イベントの概要】

1日目(金曜日18:30~21:30)

懇親会でお互いのことを知るところから始まります。ビジネスアイデアがある方は、1分間のピッチをしていただきます。Startup Weekend 守山は「ノンテーマ」での開催ですので、どんなアイデアでもOKです。ピッチは希望者のみですので、ピッチをしないことを選択するのも自由です。ピッチ後に投票を行い、票を集めたアイデアを中心にチームを編成し、1日目は終了です。

2日目(土曜日9:30~21:30)

朝からチームでアイデアをカタチにしていきます。午後には、起業経験がある方や支援されている方をコーチとしてお招きし、各チームに対するコーチングを実施します。

3日目(日曜日9:30~21:30)

17時からの最終プレゼンに向けて仕上げていきます。17時から各チームは順番に5分間の最終プレゼンを行い、審査を行う審査員との5分間の質疑応答を実施します。全てのチームがプレゼンを終えると、審査員の合議によって優勝チームを決定・発表します。審査基準は世界共通であり「Validation:検証」「Execution & Design:課題解決の実践とデザイン」「Business Model:ビジネスモデルと収益性」の3点となっています。※1日目に詳しい説明があります。

大切なのは、3日間のStartup Weekendのイベントが終わったらそれで終わりではなく、その時が全ての始まりだということです。ぜひ、それを体感しにお越し下さい!忘れられない3日間となると思いますが、どんな3日間にするかはあなた次第です。皆様にお会いできるのを楽しみにしております!!

なお、3日間全て参加していただくのが望ましいですが、一時的に抜けていただくことも可能です。土曜日の朝から参加していただくこともできます。運動会など、どうしても外せない用事があって2日目だけ不参加という方もStartup Weekendではよくあることですので、お気になさらず参加の申込みをしてください。

【スケジュール詳細】

3月20日(金) 3月21日(土) 3月22日(日)
18:15 開場 09:30 会場オープン 09:30 会場オープン
18:30 懇親会 10:00 ファシリテーション 10:00 ファシリテーション
19:00 ファシリテーション 12:00 昼食 12:00 昼食
20:00 1分ピッチ 14:00 コーチング開始 15:00 プレゼン前テックチェック
20:30 投票・話し合い 16:00 コーチング終了 17:00 最終プレゼン
21:00 チームビルディング 18:00 夕食 18:30 審査発表・懇親会
21:30 1日目終了(解散) 21:30 2日目終了(解散) 21:30 3日目終了(解散)

※1日目の参加が遅れる場合は20:00頃までに到着できると良いですが、2日目からの参加でもOKです。
※【金曜のみ】懇親会&ピッチ見学チケットをお持ちの方は1日目の18:15頃に、【日曜のみ】最終プレゼン&懇親会チケットをお持ちの方は3日目の16:30頃に会場にお越しください。

 

Startup Weekend 守山応援プロジェクト!

「守山のために何かをしたい!」
「Startup Weekend 守山に参加したいけどできないから、応援する!」
そんな熱い想いをカタチにするため、応援チケットをご用意させていただきました!

応援チケットA:1,000円

・Startup Weekend 守山 公式HPに氏名を掲載いたします。
・イベント終了後の開催レポートにも氏名を掲載いたします。
 ※掲載する氏名をチケット購入時のフォームに記載していただくようお願いします。

応援チケットB:3,000円

・Startup Weekend 守山 公式HPに氏名を掲載いたします。
・イベント終了後の開催レポートにも氏名を掲載いたします。
 ※掲載する氏名をチケット購入時のフォームに記載していただくようお願いします。
・最終プレゼンを撮影した動画の視聴権を提供します。
 ※ライブ配信ではなくイベント終了後にアクセス方法をご連絡いたします。

◆審査員 Judge

3日目夕方の審査を担当される審査員のご紹介です(敬称略)

北川 雄士(きたがわ・ゆうじ)
株式会社いろあわせ 代表取締役

株式会社博報堂に入社。テレビCMの制作担当営業にて、数々のコンペを勝ち抜き、売上の大幅増にも貢献。その後、シナジーマーケティング株式会社へ転職。30名のときに人事部門の立ち上げから責任者として参画し、上場を経て200名を超えるまでの組織づくりや、採用・人財開発の中核を担う。2014年独立。フリーの人事として生きながら、働くことや日々の疑問を学生・社会人と語り合う「ぶっちゃけ!(仮)」を5年で170回開催。長らくの人事キャリアの中で、多様な価値観を受け入れ、認め合うことの中にこそ、これからの豊かさがある、ということに気付く。一人ひとりのいろを大切にし、多様な生き方や選択肢を広げるため、敢えて都市部ではなく地方の可能性に着目し、2015年10月に株式会社いろあわせを設立。同年末に地元でもある滋賀県彦根市へ移住。現在は「魅力の再発見」をキーワードに、企業/人/地域と向き合い、ここが持つパフォーマンスを最大化させるための、大学での講演、企業コンサル、雇用や移住等の行政課題の解決など、様々なプロジェクトに参画中。神⼾⼤学経営学部卒。

 

小南 一樹(こみなみ・かずき)
株式会社安土建築工房 専務取締役

1979年生まれ、滋賀県東近江市出身。関西大学経済学部在学中に調理師免許を取得。大学卒業後、経営コンサルティング業界に身をおいて全国各地を飛び回り、様々な分野の経営ノウハウを習得。約7年間の武者修行を終え、30歳の節目に地元滋賀を盛り上げるためUターンすることを決意。地元の滋賀では株式会社Kizuna(ハウスドゥ!FC)に入社し、約10ヵ月で全国ランキング1位を達成。その後、関連会社のハウスメーカー取締役を経て、株式会社安土建築工房へ入社。現在、本業の経営はもちろんのこと、各種経営者団体においても様々な役割を担い、地域活性化や青少年育成にも力を尽くす。座右の銘は「頼まれごとは試されごと」。

 

島田 利恵(しまだ・りえ)
101人会 発起人&プロジェクト・マネージャー

滋賀県長浜市出身。地元の進学校でたった一人だけの就職をし、出産まで金融機関で従事。バブル最盛期にライフ・ワーク・バランスを意識し、残業時間を少なくする工夫をしたため、仕事量が少ないと担当を増やされた経験がある。様々な職種を被雇用者として体験してきたが、1人息子の成人をきっかけに、小顔セラピストとして起業。2019年に、未来の地球に関心を持ち、SDGsの1つである『パートナーシップ』という目標に向けてともに歩む仲間が集まる会「101人会」を設立。SDGsを体感できるボードゲーム『Sustainable World BOARDGAME』の滋賀県初の公認ファシリテーターとして、滋賀県のSDGs推進に貢献中。

◆コーチ Coach

2日目午後のコーチングを担当されるコーチのご紹介です(敬称略)

中村 誠(なかむら・まこと)
公益財団法人滋賀県産業支援プラザ 経営支援部創業支援課 インキュベーションマネージャー

大阪の信用金庫に6年勤務後、段ボール箱製造会社を起業25年間経営。現在は滋賀県産業支援プラザ勤務。 行政書士、FP2級、宅建士、知財管理士2級、JBIA認定IM、BMIA認定jrコンサルタント。

 

恩庄 真理(おんじょう・まり)
yumecan 代表

1996年生まれ。中学時代から不登校を経験し、“自分に合った働き方”を求めて起業することを決意。高校を2年で離学後、高校卒業程度認定試験を受けて、2015年に滋賀大学経済学部に入学。自身の不登校時の経験と環境から、家族の垣根を超えて応援し合えるつながりを持つことの大切さを感じ、4回生の春、地元京都でyumecanを名乗りイベントを行う。夏には地域交流の拠点となることを目指し町家を借りてColis西陣をオープン。正式にyumecanを立ち上げる。現在は、イベントや地域食堂などを開きつつ、手作り雑貨の受託販売を通したつながりづくりを行なっている。夢は「子どもたちのお姉ちゃんになること」。

 

笠井 智美(かさい・ともみ)
経営パートナー事務所プレゼンスクリエイト 代表

金融機関に11年間勤務後、2009年に能力開発・人材育成事業を開業し、企業研修や大学や専門学校のキャリア教育、若年層の就労支援事業などに携わる。起業・創業支援の分野では、女性のビジネスチームによるコミュニティカフェの立ち上げに参画、起業塾の講師、草津市創業コーディネーターを務める。近年は「強い経営×豊かな人生」をコンセプトに、中小企業の羅針盤経営や後継者の育成・事業承継の支援を展開している。
経営者の軍師認定S級コンサルタント、経営心理士、組織心理士、顧客心理士、エグゼクティブコーチ、キャリアコンサルタント、JBIA認定インキュベーション・マネジャー、魔法の会議®ファシリテーター。

【主催】

特定非営利活動法人Startup Weekend 

【後援】

滋賀県守山市

【ご協賛】

株式会社earth kiss 様

 

《日本全国・通年スポンサー》弥生株式会社 様
Yayoi-kk

運営メンバー

ファシリテーター

浅野 仁志(あさの・ひとし)
メイメイ株式会社 代表取締役

1982年生まれ、岐阜県大垣市出身。岐阜高専を卒業後、岐阜県内の独立系SIerに11年間勤務。2014年にStartup Weekendと出会い、「起業は大それたコトじゃない、起業とは自分の想いをカタチにする・知ってもらう・そして続けるコトだ」と天啓を受け、起業家の道へ。その後2015年夏に独立。
Startup Weekend オーガナイザー、Startup Weekend 公認ファシリテーターを歴任後、現在は岐阜県岐阜市にて「ヒトの成長に貢献する情報システムを。」のスローガンの下、教育に軸を置いたシステム開発、組織づくりに注力中。

オーガナイザー

山下 悠(やました・ゆう)
滋賀大学経済学部 准教授

1980年奈良市生まれ。現在は守山市に在住。Startup Weekend 守山発起人。
神戸大学大学院経営学研究科を修了後、滋賀大学経済学部講師を経て、現在に至る。専門は「ビジネス・エコノミクス」で、フランチャイズ・ビジネスや、中小企業にとって役立つインターンシップのあり方、Startup Weekendを始めとする起業家教育などについて、理論・実務の双方向から研究を行っている。2016年3月に行われたStartup Weekend 滋賀・彦根や、2018年2月と10月に開催されたStartup Weekend 奈良など、これまで6回のStartup Weekendに参加。Startup Weekendから「スゲ~!」「ヤベー!」と言える商品やサービスがどんどん生まれてくるのを楽しみにしている。

 

龍田 隆司(たつた・たかし)
フリーランス・デザイナー

1976年生まれ。滋賀県野洲市在住。関西大学社会学部卒。大阪のデザイン事務所を経て、株式会社スプーンテーブルに入社。 飲食店舗の現場を含め、デザイン・FC展開に携わる。2019年末で退職し、2020年からfuture labを拠点にフリーランス・デザイナー(グラフィック)として独立予定。 デザイナーという枠にとらわれない新しい仕事の形や考え方を模索してStartup Weekend 守山 Vol.1に参加。

 

宮川 草平(みやがわ・そうへい)
宮川バネ工業株式会社 代表取締役

1979年生まれ。大学卒業後、コメ作り農家に就農する。5年後に宮川バネ工業に入社し、現場オペレータ、営業などを経験し、2014年に宮川バネ工業株式会社の三代目経営者として実父より事業承継を受ける。社外では中小企業家同友会を中心に活動を行い、経営指針成文化運動、共同求人活動などに積極的に参加している。また、教育機関でのキャリア教育、インターンシップなどの活動にも積極的な関わりを持ち、2017年には、宮川バネ工業が若者の採用や育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良な中小企業であることを示す「ユースエール認定」を受ける。
社内での起業家育成計画の第一歩として、Startup Weekend 守山 Vol.1に参加するも、惨敗。事業承継と起業、それぞれ求められる性格やスキルの違いに興味がある。

 

大倉 萌(おおくら・もえ)
滋賀大学経済学部経済学科 2回生

2000年京都市生まれ。小学校・中学校時代を京都で過ごし、中学3年のときに守山市へ越してきました。2019年12月、静岡市で開催されたStartup Weekend 静岡 vol.2 に参加。
守山市在住ということもあってオーガナイザーとしての参加のお声掛けをいただき、参加させていただきます。 様々な出会いがあり、とても刺激的な経験が得られるStartup Weekend で、皆さんのサポートに努めさせていただきます。

 

小梶 大地(こかじ・たいち)
滋賀大学経済学部経済学科 2回生

守山生まれの守山育ち。滋賀県立彦根東高校卒業後、滋賀大学経済学部に入学。2019年11月に開催されたStartup Weekend 京都 に参加し、様々な失敗や経験からこのイベントの楽しさを学びました。Startup Weekendに多角的に関わりたいと思い、今回はオーガナイザーとして初参加させていただきます。2020年4月からは、リードオーガナイザーである山下悠先生のゼミに所属する予定です。

 

坂上 綾(さかがみ・あや)
画家・Web/グラフィックデザイナー

奈良県生駒市在住。奈良工業高等専門学校中退後、フリーターを経てデザインの道へ。制作会社数社でWeb制作を中心に活動し、2019年にフリーランスに。2011年頃より独学で抽象画を描き始め、大阪で個展を2度開催する。発達障害で自身のコミュニケーションに難をもつ。「表現」によって他者との接点を見出すよろこびから、時々により形を変えつつ、人生を通じて表現活動を行っている。現在は、絵画、デザイン、イラストレーション、文章など、「表現」の可能性を幅広く探求している。ビジネスプランニングにおいて何ができるかを問うためにStartup Weekend 奈良 Vol.2、Vol.3に参加。アイデアをカタチにする真剣な時間が好き。

コミュニティについて

Startup Weekend Moriyama

Startup Weekend Moriyama

Startup Weekend Moriyama(守山)コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開催され、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの週末で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でも...

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